松陰神社の古民家で<語り芝居>を上演します

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快飛行家スミス よろず旅行Ⅰ

「夜合樹」(ねむ)

2006年5月27日(土)15時開演・19時開演
(各々受付け開始は開演の1時間前、開場は30分前です。)

快飛行家スミスが、東京世田谷のど真ん中、「松陰神社前」(世田谷線・世田谷区世田谷4の14の3)の<松陰コモンズ>(→http://www.chc.or.jp/project/shouin_commons/index.html )にて、<語り芝居>を行います。

◆松陰コモンズとは
 
世田谷の真ん中に残る築150年の古民家です。ここには職業も世代も異なる男女7人が暮らしています。それぞれ個室を持ちながら、キッチンとお風呂は共同で使用する。そんな生活の一部を共有した住まい方です。
その住居の一部に、昔ながらの縁側と20畳の大広間があり、イベント・展示・ライブ等に活用されています。この大広間は暮らしの豊かさを求める住居者たちの考え方をより多くの人に知ってもらう為に、単なる貸しスペースとしてだけでなく、松陰コモンズの考え方に賛同する特定の人々に提供されています。
松陰コモンズは、NPOコレクティブハウジング社のサブリース事業です。コレクティブハウスとは独立した住居のほかに、食堂などの共有スペースがある集合住宅で、生活の一部を共有する住まい方のことです。

◆快飛行家スミスとこの公演について
 
快飛行家スミスは昨年3月の旗揚げ(於・松陰コモンズ)より公演する<場所>にこだわりをもって活動を続けてきました。
第1回「泥水の杯」は上記したように松陰コモンズ、第2回「青翅に眠る」は神楽坂にある昭和20年に建てられた洋館ギャラリー。第3回「ラヂウム殺人事件」は井の頭線池の上にある穴倉のような舞台のある小さなギャラリーにて。
その場所に特定の力を感じ、その力を感じることで、そこでしかできない物語を紡ぎだし表現することを目的・目標・快飛行家スミスの芯として掲げてきました。
そして今回。快飛行家スミスという集団をより多く幅広い人々に知ってもらう為、本公演と本公演の間にフットワークを軽くより身軽なスタンスで出来る公演を目指す事を目的に企画を立ち上げたのが「よろず旅行」。芝居という形態だけでなくそして、まったく違うジャンルの人々との融合などを見据えて続けていく企画です。

そして今回は松陰コモンズ。築150年の古民家において、風通しの良い豊かな生活を感じながら、150年前、この古民家が建設された当時の空気を探す。『ここでしか出来ない公演』を模索し、フットワークの軽さを生かした公演の形を実現します。

◆「夜合樹」(ねむ)
 
(合歓に同じ・夜になると若葉が閉じて眠っているように見えることからそう呼ばれる。)

「合歓の樹」を中心とした3,4本の<語り芝居>をメインとしたオムニバス形式。
<眠る>ということをキーワードとし、<夢>に関した物語を展開。
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「夜毎の夢は、蜜の味。」

夢を、売ってくださいますか?
 夢を、お買い求めになられると?
 
ならば、覚悟はございましょうね。ええ、それ相応の対価を戴きますとも。

 

夏の始まりを告げるように、あの家に夜合樹の花が咲きました。
 そしてそれを待っていたかのようにして。兄さんは、雨の中に姿を消したのです.

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*料金は前売り・当日共に、2,500円。
*チケット予約は、5月1日(月)より、電話・FAX・eメールにて受付中。
*公演場所は、
「松陰コモンズ」(世田谷区世田谷4の14の3)。
公演・チケットに関する詳細は、快飛行家スミスのHP または、下記の「本件に関するお問い合わせ」まで。

【本件に関するお問い合わせ】
 
 快飛行家スミス
 ■tel 080-5696-7855(快飛行制作事務所)
 ■FAX   03-3290-5497 (快飛行制作事務所) 
 ■Email  kaihikouka@ybb.ne.jp
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